26/8/30 from zaki81's house.
((( Setlist )))
Duoon / Alva Noto, 坂本龍一
House / Ulla
22 (OVER S∞∞N) / Bon Iver
qnpLUB / goo age
Knife of Yonder / Tujiko Noriko
Royal Blue / Rhucle
生まれた街で / 荒井由実
potage (tricot Cover) / 平田楓, Cwondo
Boku Wa Obake / Tujiko Noriko
Descending (Frue) / Sam Wilkes, Dylan Day, Chris Fishman, Thom Gill, Craig Weinrib
Somewhere Near Marseilles -マルセイユ辺り- / 宇多田ヒカル
Rack railway To / Roberto Musci
Orbis / Nobuto Suda
ファインダー -Finder Is Not Desktop Experience Remix- / imoutoid, livetune, 初音ミク
Soudain / Samuel Andreyev, Ayako Okubo, Olivier Maurel
LONG SEASON (98.12.28 男達の別れ Live) / フィッシュマンズ
Disque / Visible Cloaks, Motion Graphics
What a Difference a Day Makes / Dinah Washington
Gymnopédie No. 1 / Erik Satie, Joseph Shabason, Drew Jurecka
水脈と自由 / riv yose
My Lights Kiss Your Thoughts Every Moment / Lucy Gooch
Cicadas, Crickets, Creaking Hull and Pier, Before Cumulonimbus (セミ、コオロギ、船と桟橋の軋み、巨大な雲の気配) / marero!
ginga no tensya / Stilllife
Sound & Color / Alabama Shakes
21 M◊◊N WATER / Bon Iver
Lay in a Shimmer / Pantha Du Prince
Gut Genug / KITSCHKRIEG, Blumengarten, Shirin David
Kazunoko / 食品まつり a.k.a. foodman
Down With the Clique / Solange
Topple a River / Richard Greenan, Best Available Technology
Comfort Chain / Instupendo
Scenery / 江﨑文武
I know / 環ROY
The Summer Ends / American Football
((( Memo )))
先週出した曲を初めて演奏した。Live用にトラックを整理して、ギターや環境音源をリアルタイムで重ねて演奏し直している。
Rekordbox とLogicを同時に走らせた影響で、俺のMac miniが音をあげてしまった。ノイズがバチバチと走ってるのはそれです。聞きづらくごめん!今後のLiveのために対策せねば。
今回のセットリストから一曲喋るならこれかな。
Descending (Frue) / Sam Wilkes。
これは僕の地元の、つま恋でLive録音された曲だ。
つま恋には思い出が沢山ある。
でっかいウォータースライダーと流れるプールで遊んだ夏休み。サッカークラブの練習試合。ゴーカート。アスレチックコース。友達の素晴らしい結婚式。アーチェリー場。延々続く芝の丘を登ってプラスチックのソリで下る瞬間。
つま恋はいわゆるリゾートパークなのだけど、僕にとっては、掛川の素朴な自然が、整えられて人に開けた場所。という意味で親しみをもっている。その確からしさが好きだ。
温泉の待合の畳で親を待ってた時に観たトトロとかも、場面まで鮮明に覚えている。
掛川に新幹線は止まれど、つま恋はそのような自然の中にあるから、決してアクセスが良いとはいえない。にも関わらず、昔からちょっとした音楽フェスの会場になることがしばしばある。
僕も記憶が曖昧なくらい小さい時だけど音魂ってイベントで、サザンを。ap bank fesでミスチルやBANK BANDを見た記憶がある。両親も楽しんでいた。これもつま恋の良い思い出のひとつ。
こう書くと掛川自体がすごく文化的な土地に思えてくるけど、あくまで”自然ばかり”なのが掛川のデフォルト。
だから、そういうビッグイベントがやってくると特別な思い出になる。
自然の中で、大きなスピーカーから音が鳴ってる開放感って、やっぱり素晴らしいよね。
残念なことにFRUEにはまだ行けていない。毎年なんだかんだタイミングが噛み合わない。
つま恋と切り離してもFRUEのオーガナイゼーションは胸がすくものがある 。ワールドミュージックという土着のものを、また別の土着の環境に、風通しよくディストリビュートしている。そんな印象がある。
緑の森のなかにドンと建てられた鉄骨のステージから、Sam Wilksバンドの緩やかなダイナミクスが、ムーンと広がって森に溶けていく。
またこの音源には、ステージの近くで遊ぶ子供の声や布のゆらめきなど、ステージから音を受け取り過ごす人々の環境音が、演奏と一体になって見事にレコーディングされている。
ぜひ聞いて、僕の地元の空気を少し感じてくれたら嬉しいな。
FRUE。今年こそは行きたい。